第450回 「毒をもって毒を制す ~ウイルスでがんを治せるか~」

イベント概要

異分野融合研究:分野を超えた研究が課題を解決する

今日、社会の課題はますます複雑になり、一つの研究分野だけでは解決できないこともあります。
このような課題に対し、研究者は分野を超えて協力して解決に挑んでいます。
本シリーズでは、鳥取大学で行われている「工学と農学」「文科系と理科系」「医学と獣医学」「材料科学と生命科学」の融合研究の例をご紹介します。

第450回 「毒をもって毒を制す ~ウイルスでがんを治せるか~」

講師/医学系研究科 准教授 中村 貴史
 生きたウイルスを利用するウイルス療法は、感染した細胞の中で増殖しながらそれらを死滅させるウイルス本来の性質をがん治療に応用する方法であり、第4のがん治療法として注目されている。
ウイルスは本来、我々に病気を引き起こす厄介なものであるが、科学技術の発展は、ウイルスが正常組織には悪さをせず、がんのみを破壊することを可能にした。
本サイエンス・アカデミーでは、このがんウイルス療法を分かりやすく紹介します。

イベント詳細情報

開催日 2018年05月26日(土)
時間 10:30~12:00
場所 鳥取県立図書館 2階 大研修室(鳥取市尚徳町101)
ご案内 ※米子市立図書館、倉吉市立図書館、琴浦町図書館でライブ中継による聴講ができます。
※手話通訳・要約筆記を希望される方は、講座の10日前までにお申し込みください。
申し込み 不要
受講料 無料
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