第448回 「植物育成に有効な太陽光の成分を増やす農業用蛍光シート」

イベント概要

異分野融合研究:分野を超えた研究が課題を解決する

今日、社会の課題はますます複雑になり、一つの研究分野だけでは解決できないこともあります。
このような課題に対し、研究者は分野を超えて協力して解決に挑んでいます。
本シリーズでは、鳥取大学で行われている「工学と農学」「文科系と理科系」「医学と獣医学」「材料科学と生命科学」の融合研究の例をご紹介します。

第448回 「植物育成に有効な太陽光の成分を増やす農業用蛍光シート」

講師/工学研究科 教授 大観 光徳
 鳥取県のような日本海側の冬は、日照不足により植物の栽培が厳しい実情があります。
鳥取大学では、工学部と農学部が連携して「植物育成に有効な太陽光の成分を増やす農業用蛍光シート」の開発を進めています。
光合成には青色と赤色の光が必要ですが、紫外や緑色はあまり利用されません。
これらの光を吸収し赤色光を発する蛍光体をビニールハウス等のシートに分散し、光合成の促進を試みています。
当日は、同シートを用いた植物栽培例を紹介します。

イベント詳細情報

開催日 2018年04月14日(土)
時間 10:30~12:00
場所 鳥取県立図書館 2階 大研修室(鳥取市尚徳町101)
ご案内 ※米子市立図書館、倉吉市立図書館、琴浦町図書館でライブ中継による聴講ができます。
※手話通訳・要約筆記を希望される方は、講座の10日前までにお申し込みください。
申し込み 不要
受講料 無料
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